自分にネガティブな発言が来た場合どう対応するか

はいどーも、こんばんわ杠　祐也です。



今回はですね、
自分にネガティブな発言が来た場合どう対応するか
ということをテーマにして話していきたいと思います。




これは、男性にも女性にも当てはまるのですが、
真面目ゆえに、常に本気で怒り、常に本気で不満を言う人がたまにいます。




こういう人と会話をすると、
かなり慎重に言葉を選ばないといけなくて、
盛り上げるためにいじろうにもかなり慎重にいじらないといけないので、
コミュニケーションをする側としては非常に面倒くさいと感じてしまうのです。



その人のコンプレックスに少しでもかすろう発言が出た時点で終了です。



例えばですね、




「その発言はあかん！w」




という発言でもうダメです。




本気でへこむか、本気でこちらに敵意を示してきます。




好きな人に
「前の髪型のほうがいいね」



と言われただけで、もうダメになっちゃう感じです。




常に本気で感情を起こしてしまう人は、
自分に対してのネガティブな発言に異常に弱いという特徴があると思います。




「え！？マジで！？美容師さんは最高の髪型が出来上がりました！て言うてたのに！」




みたいに冗談での切り返しができないのです。




それはなぜかというと、




常に本気で真面目ゆえに、余裕がない、からです。




こういう人に、人は惹かれるかというと、
あまり惹かれないんですね、やはり。





余裕がない＝自分のことしか考えられない




という印象しか残らない為、
相手にとってコミュニケーションがあまり楽しくないのです。




そうならないために、常に自分をある程度他人だと思えるくらい客観視する必要があり、
あるいはもうアレです。



神の視点から見てもらってもいいです。



神様にとって、自分のコンプレックスなど、あってないようなものなので、
そう思えれば、自分に対してのどんなネガティブな発言にも切り返せるようになるのではないかと思います。



これはもう究極形ですね。



自分に対してのネガティブな発言が来た場合、
コミュニケーションで言えば、容認すれば負け、怒るという手段をとっても負け、
しかしユーモアで切り替えせれば勝ちです。



容認すれば、相手だけがほくそ笑み、こちらは楽しくなくなります。


怒るという手段を取ることは、自分でも認めているということの同義なので、
これもやはり本心を出してしまうという点でダメ。


それではやはり自分が可愛そうなので、絶対にユーモアで切り返してください。
というか、もう切り返すしか手段はないです。



ユーモアで切り返すことができれば、余裕が生まれます。



ある意味、切り替えせないからこそ、
本気で怒ってしまうという手段をとってしまうのかもしれません。



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というわけでお疲れ様でした！

 

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