メールよりもLineの時代 [メール術]
こんばんわ、杠 祐也です。
最近は、アレなんですよね、
メールよりもLineが幅を利かせている時代なんですよね。
認知度というか、普及率で見るとどうしても
メールよりもLineであり、
NMBよりもAKBであり
コッホ(ドイツの故細菌学者)よりもゴッホ(オランダの故画家)であり、
タイロン・ウッズ(横浜ベイスターズの選手)よりもタイガー・ウッズ(プロゴルファー)
というように
メールよりもLineが幅を利かせつつある時代であると思います。
なによりも、便利で使いやすいからですね。
更に言えば、メールは迷惑メールがたくさん来るということもあります。
私の場合ですと、大体こういうメールが毎日きます。
♪あっちゃん♪様ヨリ新着メッセージ!!
▼タイトル▼
私、元AKBの前田敦子♪
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本文はコチラじゃねーよ!出オチじゃねーか!
というようなメールが積もりに積もって3000件
私のスマホの受信数の上限が3000件なので、
こういうメールが来ては上書きされ続けているというような感じになっています。
というわけで、基本的には私はLineというツールでやり取りをしています。
メールが来てもあっちゃんなのか、そうじゃないのかがわからないので、
Lineで連絡してくださいとお願いしています。
とは言っても、メールであってもLineであってもやることは変わらないのです。
ツールが違うだけであり、
Lineはどちらかというとメールよりもチャット寄りの感じなだけで、
文字でやりとりをすることには変わりありません。
話の場では盛り上げられなかったから、メールでなんとか挽回しよう!とかのために
使うものではないですし、
自分の書いた言葉が相手にとってどう思うのか、どう伝わるのかを考えなければならないという点で、
メールもLineでもすることはどちらも同じということになります。
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