メールだからこそ温度差を調節する [メール術]
こんばんわー、杠 祐也です。
今日はですね、メールだからこそ温度差を調節するというテーマで書いていきたいと思います。
はい、はじめてのメール術のカテゴリーの初記事ということで、
頑張ってまとめていきたいと思います。
まず、メールでのコミュニケーションという点で考えると、
メールというのは、会話よりもテンションが重たく伝わるという特徴があります。
これは絵文字なし、ビックリマークなしでメールを書いてみるとわかるんですが、
テンションが表現できないので、自分が思っている以上に相手としては冷たく感じることになります。
そして、今度は逆に絵文字をふんだんに使ってビックリマークは基本2連続!
みたいな感じでメールを書いてみると、
テンションの高さについていけない、自分との温度差がすごいな!となってしまいます。
つまり、メールではテンションが低すぎると、なんか楽しそうじゃないので返したくなくなり、
テンションが高すぎると、なんか疲れそうで返したくなくなる、という感じです。
このように会話ではある程度はごまかしの効く温度差(相手と自分のテンションの高さ)も
メールでは、温度差がより顕著に出てしまってなかなかごまかしが効かないという特徴があるわけです。
簡単に言うと高すぎず低すぎずというバランスを考えるということなのですが
もうちょっと細かく言うと、
相手のいつものメールのテンションよりも(若干あるいは)ほんの少しだけ
こちらのテンションが高いというくらいがベストかな、とおもいます。
こちらがテンションを引き上げるというよりは、
まずは相手のテンションに合わせて、やり取りの中で少しづつ引き上げていく感じがいいかな、と思います。
ここでのポイントは、相手のテンションを掴んでおく技術です。
こういう技術を磨いていくことで、
普段はおとなしいけどメールのテンションは高い女性
普段はよくしゃべるけど、メールのテンションはそんなに高くない女性
大まかに2つに分けましたが、どちらのタイプの女性にも合わせていけるようになります。
なによりも、テンションを上げすぎた上でメールが帰ってこなかった場合、
すごくへこむので、気持ちよく寝れなくなるため、
そのへんも考えて書いていくといいかなと思います。
例え無視されたとしても、平気を装えるくらいのメールの文面だとベストだと思います。
女性側としては、一度メールを返さなかったくらいで、落ち込むような男には惹かれないと思うので、
そのへんのメンタルの強さも見せつけていければいいかなと思います。
もし、恋愛がうまくいかない、相手が何を考えているのかわからくて辛いという人がいれば
おすすめのノウハウがあるので紹介しておきます。
メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法
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私が見た中でメール術として一番優れていると感じたノウハウなので、
メールに不安がある方、好きな女性とのメールを楽しめていないという方は見てみてください。
管理人の杠はいくつかの恋愛サイトをつくっています。
きっかけはなんでもいいので共感できそうだ、と思える方は見てみてください。
というわけでお疲れ様でした!
恋愛サイト経営 杠 祐也
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