なぜ、男にとってメールが難しいのか

はい、こんばんわ、杠　祐也です。





今回は、男にとって、なぜメールが難しいのか、というのを
テーマにしていきたいと思います。






まず、大雑把に言うと、




メールが難しいのは、メールには会話以上に正解がないから、ということが言えると思います。





例えば、
記念日のメール（誕生日やあけましておめでとうメール）の場合だと、






送ったほうが好感度が上がる場合もあれば、





送らないほうが返って好感度が上がる場合もある、という感じです。





更に言えば、




送ることが返って相手の好感度を下げる場合もある、ということもあるにはあると思います。





だからこそ、男にとってメールは難しいものなのだと思います。





会話では、ある程度、ノリや流れでごまかすことができる部分も、





メールではごまかしが効きません。





なぜかというと、





会話というのは、その場にいるので、話す必要や理由がそれなりにあるのに対し、





メールというのは、別にその場にいるわけではないので、理由がなければメールする必要がないからですね。




だからこそ、相手のニーズを会話以上にメールでは掴まないといけないのです。




そして、メールの内容ばかりに捕らわれていると、
思わぬところを見逃す、という感じですね。





そしてその思わぬところというのが、
相手との距離感や、相手の感情といった部分であり、





相手が何を欲しがっていて、何を欲しがっていないのか、
というニーズの部分でもあります。






自分から送るメールが、相手の求めているモノなのか、
どうかをまずは考えないといけないのであって、




好印象を持ってもらう、好きになってもらいたいというのは、
その後考えればいいこと、であると思います。




まずは相手にメリットを与えられるかどうか、を考えていければいいかな、と思います。





本気でいい恋愛がしたいのであれば、
相手の感情や距離感を掴んで、相手に利益のあるアプローチを選択していかないといけません。



そのための方法として、
浅井真さんと横山建さんのノウハウを紹介しています。



恋愛がうまくいかない、相手が何を考えているのかわからないという人に
相手との距離感や感情を掴むという技術を身につけてもらえれば、と思います。



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というわけでお疲れ様でした！

 

恋愛サイト経営　杠　祐也

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